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2014年1月4日土曜日
綾の中(アヤヌナーカー)径縞の間に配置される絣
沖縄の絣には経絣と緯絣で全体を埋め尽くした総絣の
ムルドゥッチリ(諸取切)、
、経と緯の綾(縞)、その間に絣が配置された
ティジマ(手縞)
、そして画像下のように経縞の間に絣を配置した
アヤヌナーカー(綾の中)
等が数多く見られます。
画像は當銘コレクションの中から
ジンダマー (銭玉)
でお金の文様ですが慶事と弔事のこだわり無く首里シルジーらしき絣にも織り込まれています。
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