昨年の10月に開催した明治・大正・昭和の藍型・カタチキ展に続きヤシラミ織展を今月の25日~2月9日まで開催します、展示品の解説や 紋綜絖の掛け方と緯糸の色糸の通し方にによって鑢目(ヤスリメ)の様な線が縦や横の方向に現れる複雑な組織織りですが、明治の廃藩置県後は地方に下野した士族を通して南風原町で織り継がれてて来ました綜絖の掛け方等と綜絖掛けの体験を予定しています、多くの方が会場に足をお運び下さいます様お願いします。
地綜絖&紋綜絖掛けの体験が出来ます1月25日(土)、26日(日)、3月1日(土)、2日(日)、8日(土)午後2時~4時まで直接会場へお越し下さい。
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