2019年5月17日金曜日

インド藍の南蛮駒繋ぎが建ちました

5月25日のインド藍、藍染体験18人分です、限られた期間と量なので微生物の力を借りる発酵建てはハードルが高いので、グルコース建てと呼ばれる苛性ソーダと水飴による建て方です。藍ぬ葉ぁ農場 https://www.ainubaa.com/profile-1/ の池原氏の資料によると PH は発酵建てより高いです、仕込んだのは13日(月)で二日後には建ち始めます。

2019年3月19日火曜日

當銘正幸コレクションの型付けには抜染法もみられます。

友禅染め中興の祖と称えられる廣瀬治助によって発明された型友禅は染料と糊を混ぜた写し糊を、型紙によって布地に直接塗布する型染の新技法で、沖縄の紅型では特に那覇型と呼ばれるカタチキヤー(型付け屋)にも大きな影響を与えたそうです、画像の絣模様は瀬那覇の三代目の良持さん(1895-1980)が二十歳前後で京都に行き、型友禅の技法を沖縄に持ち帰って染めたであるうとされる当時としては最先端技術とされる合成染料で染め抜染法で絣の模様を抜く型付けと思われ、古典模様の七綛は糸掛け(紗張り)をしなくても済むように工夫されています。 沖縄の染織物 #琉球絣 #琉球かすり #那覇型

2019年2月10日日曜日

2019年2月9日土曜日

當銘正幸コレクションの八枚綜絖織

當銘正幸コレクションの八枚綜絖織と喜屋武八枚の違いは花織と花織の間にヤシラミー(鑢目)と呼ばれる経緯に走る算崩しの文様が入っている事である、花とヤシラミーの両方のバランスを視野に入れて図案作成するので、数年ぶりに制作する人にとっては計算式を導くためにしばらく時間がかかる、昔の人は電卓も無しにその計算をしたのだからほんとに凄い。 沖縄の染織物 #南風原花織 #喜屋武八枚

2019年2月8日金曜日

琉球絣と南風原花織の振袖が南風原文化センターで借用出来ます。

ホームページに掲載しました 工芸に関する主な公的認定は伝統的工芸品と無形文化財の二つで伝統的工芸品は都道府県指定と国( ‎経済産業大臣指定)の二段階、南風原町で生産される琉球絣と南風原花織はそのどちらも国指定の伝統的工芸品である一つの産地で別々に二つも指定されているのは南風原町と読谷村の(読谷山花織と読谷山ミンサー)だけで他の産地では数ある品目を一括りにし○○織として認定をうけています二つの工芸品の認定は別々に国の補助事業が受けられる利点がある、一方無形文化財は市町村、県、国、ユネスコの無形文化遺産までいれたら四段階もあり、現時点では南風原の二つの織物は南風原町指定と成っています、この二つの織物を地元の若い世代に身近に感じってもらおうと数年前に南風原町文化センターが企画して染織職人10人が制作した振袖で南風原町祭のイベントで地元の高校生による振袖ショーをおこなっています、その振袖を地元南風原町民に貸し出しをおこなっています、成人式等の節目に着けてみてはいかがでしょうか、きっと新たな自分が見つかるのではないでしょうか。 沖縄の染織物で振袖貸し出し #琉球絣 #琉球かすり #南風原花織 #喜屋武八枚

2019年2月6日水曜日

琉球絣の女王コンテストホームページに掲載しました

平成24年、26年、28年度の琉絣かすりの女王コンテスト掲載しました 二年に一度のイベント南風原ふるさと博覧の会場、南風原中央公民館では大勢の町民が見守る中、かすりの女王がミスの部とミセスの部それぞれふたりづつ決まります、選ばれ四人さんには前女王からたすきと王冠が引き継がれ、これから2年間南風原町の諸イベントや琉球かすりをはじめ南風原町の特産品のPRのために頑張っていただきます。 #南風原町 #ふるさと博覧会 #琉球かすり#琉球絣 #女王コンテスト

2019年1月22日火曜日

男性の琉球絣、南風原花織の着物ショー

南風原町役場、議会、商工会、観光協会等、各種団体の要人による男性の着物ショーホームページに掲載しました 南風原町の要人たちが買って出た琉球絣と南風原花織の着物ショー、いつも大変お世話になっております。戦前まで小禄、豊見城、垣花や県内各地で織られたと言う絣入りの布が戦後の米軍基地依存の経済や他の現金収入で一時期衰退した中で那覇の東南に隣接した南風原では、農業、織物以外に産業に乏しく脈々と琉球かすりと南風原花織が織り継がれてきた、那覇を取り巻く他の町村が都市化の速度を早める中でも琉球かすりの里はゆるやかな時の流れで村から町へとその遅い歩調も幸いした、分業体制を確立し、職人が腕を磨き量産出来るようになり一大産地になったのは役場をはじめてとする議会、商工会、観光協会などの各種団体が南風原町の産業として理解し育成したからである。 沖縄の染織物で男性の着物ショー #琉球絣 #琉球かすり #南風原花織 #喜屋武八枚