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2013年10月19日土曜日
伊佐川洋子先生(古琉球紅型 浦添型研究所)の講演会
再三の日程変更があったにもかかわらず多くの紅型ファンの方がつめかけました、大正14年に
鎌倉芳太郎
の講演会「琉球美術工藝」に就きて初めて使われたといわれる
紅型
の文字の話から始まり紅型の色、顔料と染料の微妙な比率が独特の透明感を奏で日光に強く太陽の光を吸収して鮮やかに見える訳などで、皆さん最後まで熱心にメモをとりながら聞いていました。
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