大きく両手を広げて場所を取る仮縫いの紅型や織物
茶道具の焼き物のような壷屋焼、重厚な感じのシサーや躍動感あふれるシサー達
作風が独特な紋様と色彩の大きめな壷と皿
ボランティアで作品集画像の撮影を引き受けて下さった
南風原町文化協会写真部の皆さん
読谷山花織の美人工芸士の皆さんは琉球漆器に見惚れています
オープニングセレモニーのリハーサルは沖縄工芸士会副会長のユーモアで和ましてくれました。
画像をクリックしたら皆さんの笑顔が見えます
沖縄県伝統工芸士 作品集が届きました 沖縄県内にある経済産業大臣指定の伝統的工芸品は全国でも3番目に多く、北は喜如嘉の芭蕉布から南は八重山上布や与那国織までの14品目、伝統工芸士の数も110名に及ぶ、作品集に掲載されているのは平成24年7月10日~7月17日まで浦添美術館で開催された第一回沖縄県日本伝統工芸士展で展示された作品集、出展した工芸士に配布されているみたいで、発行が沖縄県商工労働部商工振興課と記されています。


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