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2011年8月31日水曜日
宮古上布の経木掛けは古典舞踊かしかきの原型
撚り掛けのすんだ糸を一定の長さのかし状(約750センチ)にします
40往復した糸の長さ750×2×40=600メートルを一ヨミとし
着物一反に必要な長さは50ヨミで約30キロメートル
340グラムになるそうです
二つの動画は(かしかき)です
沖縄の先人が残してくれたとても優雅な古典舞踊、出だしの歌詞は七読二十読 細やかに綛糸を掛け愛しいあの人のためにとんぼの羽のような美しい布を織ります、宮古上布の経木掛けに琉球舞踊の枷掛の原型があります。
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