2017年10月16日月曜日

第二十五回重要無形文化財保持団体秀作展

染め織に関する、重要無形文化財の団体指定は伊勢型紙を入れて全部で七つその中で沖縄県に三つ、喜如嘉の芭蕉布、宮古上布、久米島紬で織物だけで言えば六つのうちその半分が沖縄が保持している事に成ります、今回の宮古島大会は展示が第二十五回、で大会が第二十六回とかチラシのミスプリントかと思って電話してみたら第一回大会が展示が無かったからだそうです十四団体二十四市町村持ち回りで開催されているそうですが、次に沖縄県で開催されるのはいつになるか判りませんので、出来ればこの機会に昔から続いた伝統の技を直接見てみたい。

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