首里城公園黄金御殿特別展と南殿企画展 の紹介です、貢納布として意匠を洗練された琉球の織物、王族の尚家が着装したであろうと思われる紬黄色地ムルドゥッチリなどは王府の御絵図(みえず)にも描かれており国宝級の物と言われています、また唯一後染めの紅型などは王族士族の衣装と中国との交易品の為に製作され、南国独特の高彩度で背縫いを中心に左右対称に型紙を裏表両面使用したであろうと思う大きな古典柄などが展示されとても興味を引く数々です。首里城公園
2014年7月21日月曜日
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