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2010年7月12日月曜日
ルードの色彩調和論によると
成人式を迎える娘たちにはインパクトのある配色にしたいので
やはり高彩度の橙から、くすんだ紫まで使ってみたい。
今回の振袖制作の趣旨には職人の技能向上も含まれているので
手結法や暖色系の濃淡も入れてみたいが
アメリカの
自然科学者ルード
によると「美しい配色は
たくさんの色をつかうことによってできるのではなく
ごく限られた色の使用によって達成できる」とされているが
はたしてこのグラデーション色数を使いすぎだろうか。
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