地括りで草木染をし手寄い法で織るには染め足が画像の糸のようにぼやけ織るには苦労しますが、織りあがりの美しさは、絵図式や防染色抜きの絣とは一線を画すようです、試しに直線部分の一部を合成染料を足してコントラストを加えて見ましたが、流水の川岸線を拡大して見ると染足がぷつりと切れ不自然に見えます。やはり小細工はやめたほうがよさそうです、木目にも似た自然配列の色相と色調の関係で括り部分まで滲み込んだ月桃の染料がナチュラルカラー配色に見えます
にほんブログ村
地括りで草木染をし手寄い法で織るには染め足が画像の糸のようにぼやけ織るには苦労しますが、織りあがりの美しさは、絵図式や防染色抜きの絣とは一線を画すようです、試しに直線部分の一部を合成染料を足してコントラストを加えて見ましたが、流水の川岸線を拡大して見ると染足がぷつりと切れ不自然に見えます。やはり小細工はやめたほうがよさそうです、木目にも似た自然配列の色相と色調の関係で括り部分まで滲み込んだ月桃の染料がナチュラルカラー配色に見えます
0 件のコメント:
コメントを投稿