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2011年8月9日火曜日
リバーシブルの名古屋帯表側のお太鼓、河の曲線です
絵図式では耳の印しを揃えれば自動的に柄が浮き出てるが
手寄法では緯糸一本づづ両手で寄せては織り寄せては織りの繰り返しで
絣柄を浮かします直線部分は一定のシフト幅をずらせながら織り
曲線部分はシフト幅を絵柄と同じようにずらせて織ります、昨日織った
トゥイグワーをお太鼓のリバーシブル裏側として河と鳥
を表のお太鼓に織っています
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