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2010年9月13日月曜日
この技法を最初に思いついた人に敬意を込めて
同じ幅の緯絣を右に左に幅寄せしながら柄を浮かすイチチマルグムー
(五つマル雲)時間をかけて丁寧に織れば、緯絣の中では一番美しい
括り染職人が画像のように織れるとは思わないが
マルグムーの柄を最初に思いついた先人に敬意を込めて
練習すれば形は出来る
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