skip to main
|
skip to sidebar
2010年9月8日水曜日
左前身頃の流水、表と縫い目に隠れる部分
曲線部分の多い流水の柄、いきなり本番とはいきません
柄併せの練習を重ねる必要があります、台の中心線と
絵図の中心線を合わせ手寄い絣①③⑤の括り部分に記を入れます
其々の柄の真芯線に釘を打ち込み、釘位置の左右180度反転します
②④⑥⑦の手寄いかすりも同じように釘に掛け①③⑤と一緒に括ります
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
南彩工房のホームページ
@nansaikoubouさんのツイート
0 件のコメント:
コメントを投稿